DJテーブルは代用できる?おすすめの代用品を紹介!

DJ活動をし始めて早くも、20年以上経ちました。
DJ機材も色々触ってきましたが、DJテーブルもいっぱい使ってきました。

DJテーブルもDJ専用設計のものになると頑丈で、使い勝手も良く、見た目もかっこいいのですが、その分お値段もかっこいい。

そこで、私が過去にDJテーブルとして代用してきたものをご紹介したいと思います!

DJテーブルには、「そこまでお金かけられないよぉ」って方は必見です!

ぜひ最後までご覧ください。

目次

結論:機材が置ければ、なんでもDJテーブルになる!

正直、DJ機材が置ければなんでもDJテーブルになるので代用はできます!

ただし、何でもいいわけではありません。

ポイントは4つです。

  • 耐荷重
  • 高さ
  • 奥行き
  • 揺れ対策

この4つを考慮して探し、工夫すればDJテーブルになります。

使用機材について

今実際に私が使っている機材を使うことを前提に、DJテーブルの代用案を考えたいと思います。

使用機材:Technics SL-1200MK5 ×2台(1台11.7kg)
     NI TRAKTOR KONTROL Z2 (5.1kg)

これらの機材を使用した場合の合計重量は

機材重量合計:28.5kg


機材を並べた時の寸法は

ターンテーブルを縦置きした場合
横:978mm
奥行き:453mm

これらを基準に代用品を検討してみたいと思います!

実際に使用していたDJテーブルの代用品3選

私が自宅で使用した事があるDJテーブルの代用品を紹介したいと思います。
実際の使用感やDJテーブルとして使用するにあたって工夫するポイントなどもありますので、ぜひ参考にしてみてください!

① レコードラック

最初に使っていたのは、いわゆるカラーボックス型のレコードラックです。
当時はレコード全盛期なのでレコードラックが何個も並べられてその上にDJ機材を置いてDJをする人も多く、著名なDJから無名なDJまでみんな一度は試したことがあると思います。

参考までに実際に売られている商品の寸法の一例を挙げると

幅約35.5cm × 奥行34cm × 高さ69.5cm

奥行きは約34cmと機材を置くには10cmほど足りません
そして、高さも90cmを基準とするならば20cm程低いです。(せめて15cmくらいは欲しいところ)

その問題を解決するために使って欲しいのが、

天板:ホームセンターに売っている集成材の板などを好みの寸法にカットしたもの
(機材の奥行きが45cmなのでそれ以上の奥行きがあると◎)

高さ問題は、セメントブロックや発泡スチロールのブロックをラックの下に引く。
もしくは天板の下に引いて高さを出す。

ハードケースがある人は天板の上において、その上に機材を置けば高さ問題は解決できると思います。

私が実際に行っていたのは、ラックの下にセメントブロックを置いて、ラックの上に天板を置いていました

レコードも1000枚くらい所有していたので、レコードがパンパンに入ったラックは揺れにも強く、見た目もDJの部屋といった感じで気に入っていました。

ただ、前後方向の揺れは発生するので、壁付での設置がオススメです。

・天板はホームセンターでフリーカットした集成材などを用意する
・高さは、セメントブロックや発泡スチロールブロックなどを使う
・壁づけで揺れ対策を忘れずに!

この環境で、スクラッチやビートジャグリングをしていましたが、「これは無理だ」と感じたことはありませんでした。

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② 学習机

皆さんの家にも子供の頃使った学習机はないでしょうか?
やたらゴツくてしっかりしたあの机です。

これは明らかに安定していました。
揺れはほとんどありません。
そして上の本置きとかライトの部分を取り外せば、実は天板はすごく広いんです。
幅はギリギリですが機材も置けます。

ただし、高さが合いませんでした。

立ってプレイすると少し低いので、腰や首に負担がかかります。

対策をするとすれば、ハードケースを並べてその上に機材を置くのが良いかもしれません。

③ニトリ組み合わせデスク(プレフェシリーズ)

個人的に一番推してるのは、現在使っているニトリの140cm幅の組み合わせデスク(プレフェシリーズ)です。

横幅140cmそして奥行きが約60cmあると、ターンテーブル2台+ミキサーも余裕で置けます。
そしてスピーカーも置く事ができます。

また、昇降する足を選ぶと高さの調整が可能です。
私の場合は最大まで高くして机の高さが85cmになっています。

普通の机なので揺れはありますが、壁付けをして揺れを抑えることで問題なく使用できています。

広々とした天板なので、撮影機材を設置する余裕もあり、オススメです。

おそらく、この机にしてから10年くらい経つと思いますが、これ以上に総合的に考えてバランスのいい机に出会っていません。

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真似してみたいDJテーブルの代用品3選

次に、私が真似してみたいDJテーブルの代用品のアイディアをご紹介したいと思います。
どんなDJテーブルにしようと迷われている方はこちらも参考にしてみてください!

①メタルラック

メタルラックは、DJテーブルの代用品として使用していた方が多いです。

幅が長いものはあまり無いので幅を長くするのであれば二個並べるなどすれば大丈夫かと思います。

メタルラックの良さは、頑丈であること、高さが変えれるとこ、収納になることです。
そして、無機質な感じがカッコいい

値段もそこまで高く無いので、インテリアも兼ねて検討してみるのもありですね!

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②2×4材でDIY

理想のDJテーブルの行き着く先はDIYだと思います。

知り合いのDJが2×4材でDJテーブルを自作していて結構頑丈に作っていたのでご紹介したいと思います。
2×4材で作るメリットは、コスパです。

材料費も安価で、専用のジョイントなどもあるので組み立ても簡単。
もちろん設計はしないといけませんが。

「DIYで自分だけのDJテーブルを自作するぞ!」って方は試してみてください!

③押入れ

最後にご紹介しておきたいのが押入れです。
新しいお家だとなかなか無いかもしれませんが、古いお家だと布団を畳んでしまえる大きな押し入れがあります。
古めなお家の和室に多くあるイメージです。

そんな押し入れですが、実はDJテーブルとして使っている方も多くいます。
(僕の知り合いでも、数名います。)

押し入れの何が、DJテーブルに向いているのか。

それは、天板の広さと高さです。

一般的なサイズとして、幅168cm、奥行き75〜85cmとされています。
そして、押入れの中段の高さは、70〜80cmです。

高さは少々低いですが、押入れ用のすのこを敷き詰めるなどして調整すれば十分だと思います。

和室にDJ機材を設置する方は参考にしてみてください!

ちなみに、押入れの襖は外さないといけないと思いますのでその点は考慮してください。

針跳び対策として実際にやっていること

DJテーブルとして代用できるものは、知ったけど、「本当にDJプレイに支障ないの?」と思われている方も多いと思います。
ここまで読んでくださった、あなたに私が実際にやっている揺れ対策をお教えします!

① 緩衝材+机を壁に付ける

揺れを抑えるために、基本的にDJテーブルは壁にぴったり付けます

もし可能であれは、緩衝材(コーナーガードクッション)を噛ませておくと揺れを吸収するし、壁も傷付きません。

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② 水平をきちんと取る

「壁付けしたけど、それでも針跳びするよ!」

って方は、レコードのソリや操作も問題でもあるんですが、ターンテーブルの水平は大丈夫でしょうか?

意外とターンテーブルが水平になっているかは、見落としがちです。

机自体に調整がついているなら、机の水平も大事です。
机に調整がない前提で話すとするなら、ターンテーブルのインシュレーターを調整します。

水平器をプラッター(回る部分)の上に載せて、水平を確認します。
ターンテーブルのインシュレーター(脚)で微調をして、どの方向からでも水平になるように整えます。

これをやるだけで、安定感はかなり変わります。(マジで針跳びしなくなります。)

面倒かもしれませんが、ここはちゃんとやったほうが良いDJプレイに繋がります。

なんなら現場でもやった方がいいので、水平器も持っておきましょう!

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DJテーブルの代用品を探す上で重要な点まとめ

① 設置する機材の総重量を把握する

今回は、私が使用している機材を使うことを想定してDJテーブルを選びました。

ミキサー込みで約30kgということで、意外と重いんです。

その重量に耐えられかどうかも代用品を探す一つの基準になります。

② 奥行きは45cm以上

ターンテーブルを縦置きした際は、奥行きが約45cmなのでそれ以上のものを選びましょう。

個人的には奥行きは広いものの方がPCスタンドも起きやすいと思います。

③ 高さは90cm目安

DJテーブルの高さは約90cmが理想です。
低ければ、ブロック等で90cmくらいになるように調整しましょう。

④ 揺れ対策

先述したように、壁付けとクッションで軽減されます。

それでも、針跳びするなら水平器を使ってターンテーブルを水平に置きましょう。

本当に専用のDJテーブルは必要か?

もちろんあれば理想です。
かっこいいDJテーブルに機材を並べた方が、テンションも上がります。

ですが、なくても大丈夫だと思います。

少なくとも私は家で、DJテーブルとして代用しているもの(ニトリの机)を10年以上使ってきました。

なぜ、専用のものを使っていないかというと、専用のテーブルじゃないからこそ、自分でカスタマイズして使う魅力や、見つける楽しさがありました。

「これ、DJテーブルとして使えそう!」

そんな発見も、楽しいんです!

この記事を参考に、自分の環境に合ったDJテーブルを探してみてくださいね!

最後まで、ご覧いただきましてありがとうございました。

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この記事を書いた人

みろくブログは、DJ初心者からガジェット好きまで楽しめる情報発信ブログです。
自宅練習に最適な機材レビューやスキルの磨き方、生活を彩るガジェット紹介を、20年のDJキャリアを持つ現役パパの視点でお届けします。
加えて、長年の社会人経験で培った実務スキルと専門知識を活かし、理想のライフスタイルを掴み取るための「キャリア・副業戦略」も進行形で発信中。
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